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祝「高千穂郷・椎葉山」世界農業遺産認定

公開日 2016年2月23日

祝「高千穂郷・椎葉山」世界農業遺産認定

12月15日 イタリア ローマにおいてFAO 国連食糧農業機関の GIAHS(ジアス)運営・科学合同委員会が開催され、日之影町を含む高千穂郷・椎葉山地域が世界農業遺産の認定を受けました。
世界農業遺産とは次世代に継承すべき重要な伝統農法や農業文化などを有する地域を認定し、その保全と持続的な活用を図るプロジェクトであり、先人から受け継がれてきた高千穂郷・椎葉山地域の農林業や伝統文化が世界に認められたものであります。
本地域にとって大きな自信と誇りとなるとともに、さまざまな効果が期待されています。

(宮崎日日新聞社提供)

「高千穂郷・椎葉山」世界農業遺産認定

GIAHS認定証

GIAHS認定証

GIAHS運営・科学合同会議には日之影町長を始め、河野宮崎県知事、関係町村長が出席され、プレゼンテーションでは、河野知事が「棚田や肉用牛、茶、シイタケ、木材生産などを組み合わせた山間地特有の複合経営の農林業」や「自治公民館制度などの強固な地域コミュニティや神楽などの伝統文化の継承」などをアピールし、その後、五ヶ瀬中等教育学校6年の宮嵜麻由香さんが「認定に寄せる地域の若者の思い」を英語で訴えました。

今後の取り組み

戸川石垣の村「棚田」の風景

戸川石垣の村「棚田」の風景

世界農業遺産認定は、地域創生に取り組んでいくうえでも大きな力になるものであり、5町村が連携して世界農業遺産のブランドを活用していくことが重要となります。日之影町は森林セラピー基地や現在認定に向けて関係自治体と動いているユネスコエコパークと併せて、自然と共生するまちづくりに取り組んでいきます。

お問い合わせ

建設課
TEL:(0982)87-3909
FAX:(0982)87-3917