


椎茸
生椎茸(なましいたけ)は遠火で焼いたり、鍋料理、茶碗蒸し、うどんなどに入れたり、炒め物、天ぷらなどにして食べます。干し椎茸(ほししいたけ)は、椎茸を乾燥させ保存性を向上させた食品で生のものよりも味や香り、旨みが濃縮されて増すため、出汁をとったり、水で戻してから煮物や佃煮にしたりします。


トマト
ミニトマトは鹿川、下小原地区を中心に定着しており、栽培品種は「キャロルクイーン」が主で、果肉が厚く、糖度が高い。 また、うまみ成分(グルタミン酸)が多く含まれていることなどが特性です。
大自然の中で育て、はじける寸前ギリギリまで、「完熟」させた日之影産ミニトマトの甘さとコクをお楽しみ下さい。


ゆず
秋の陽だまりのなか、黄色いゆずが山肌を彩っています。緑豊かな場所ですくすくと育ったゆずは、特有の芳香をただよわせながらたくさんの実をつけることから、多くの家庭で植栽され、加工品づくりに利用されてきました。また、ゆず湯に利用すると、全身からゆずの成分を吸収することで体にもよく、良い香りでリラックス効果もあります。


くり
日之影産くりの品質の良さが人気を呼び、関東、名古屋方面を中心に出荷され、高級和菓子の材料として使用されています。今では、全国くり大会が開催されるなど、日本屈指の栗生産地として高い評価をいただいています。8月下旬より出荷が始まり、高品質のくりとともに栗を使った加工品もお土産品として人気があります。


きんかん
きんかんをハウス栽培でじっくりと完熟するまで育てた果実で甘みが強く、果皮も一緒にまるかじりで食べられる。金柑の中で最も糖度の高い糖度18度以上・横径33mm以上のサイズ2L・3Lのものが「たまたま金柑」として、また、サイズはL以上(横径28mm)糖度16度以上のものが「完熟金柑」として販売されています。


うめ
見立梅を使用した、数多くの加工品はほどよい酸味と硬さに定評があり、疲労回復に効果がある農産物として昔から広く利用されています。
コープ熊本学校生協協同組合などと開発された「みたての雫」(梅酒)は、アルコールの苦手な方でも、さっぱりして飲みやすく、食前酒などとして多くの方購入いただいています。


ほおずき
ほおづきの実を出して、その皮を口に含んで笛にする遊びがあり、この頬を膨らませて吹く姿から「頬付き:ほおずき」と呼ばれるようになりました。現在、18戸が60eが栽培され、大きさと鮮やかな朱色が特徴で、毎年7月には、朝日神社(東京都六本木)で、ほおずき市が開催されますが、主婦層を中心に、多くの方にご来場いただいています。

急峻な地形の中で大切に育てられた農林産物や手づくりの特産品。特に、「くり」、「ゆず」などの加工品は人気か高く、盛りだくさんの商品を準備しています。
こんにゃく、お茶、かち栗、田舎だんご、巻き柿、蜂蜜、柚子からしなど、昔ながらの手法で製造された日之影ならではの特産品をおみやげにいかがですか。

くり

柚子柿

加工品

わらびは、アクを抜きみそ汁等に入れて食べる。また、ゆがいて2〜3時間水にさらし、乾燥させ保存し、煮付け等に使う。また、ぜんまいは、ゆがいてエビラやムシロで揉み乾燥し保存する。煮付けに入れたり油炒め、魚と煮るなどして食べる。
葉をゆがき一晩水にさらす。水気を切ってイリコや筍などと油炒めにする。飯に炊き込んだり、田植え時期に炒め物で食べる。県内ではクサギナ・クッサナと呼ばれる小灌木が自生している。和名もクサギといい、独特な臭いを発する。初夏、この若葉を摘み塩を入れて熱湯でゆがく。水に晒すなどの処理を行うと、採取時の臭いや苦味は信じられないほど完全に取り除かれる。クサギナは採取する時、ナタ・カマなど刃物を使わず手で折るのが良いとされている。
新芽を熱湯に5分ほどつける。酢味噌や和え物で食べる。最近天ぷらで食べるようになった。ダラは棘のびっしりついた成木からは想像もつかない美味しい山菜である。地上3〜4m上の新芽を採取するときは、棒でぐり寄せるか、先が又になった棒でひねって採るのだが、変わった採取の仕方にナタの柄や木ぎれでたたくというのがある。静かに近づきダラの幹を一撃すると新芽がポロッと落ちてくる。これは一度失敗するとその後何回叩いても落ちてこない。不意打ちを食わせるのがコツである。
ウドは、根を薄きりして水でさらして酢味噌で食べる。熱湯にちょっとつけると臭いが和らぐ。また、味噌漬けにする。フキは、ゆがいて水にさらす。煮付けにしたり砂糖やみりん醤油で炊いて食べたり佃煮にしたりする。
アザミにはヤマアザミとオニアザミがあり、料理に使用するのはヤマアザミである。ヤマアザミはオニアザミに比べて、葉が柔らかで棘が少なく固くない。アザミの葉をゆがき、棘を除くため軽く手で揉み水洗いする。ゆがいたアザミを砂糖や醤油、だしの素で味をつけ炒める。それを白飯に混ぜた菜飯にする。その他、オカラとの炒め物やだご汁にアザミを入れる。アザミは江戸時代から食べられていた。
味噌汁やスマシ汁に入れる。豆腐と和えて食べる。巻きずしのシンにすることもある。ノビルはゆがいて束ねたものを中央で結び、酢味噌で食べるとおいしい。


